SHOEISHA iD

※旧SEメンバーシップ会員の方は、同じ登録情報(メールアドレス&パスワード)でログインいただけます

CodeZine編集部では、現場で活躍するデベロッパーをスターにするためのカンファレンス「Developers Summit」や、エンジニアの生きざまをブーストするためのイベント「Developers Boost」など、さまざまなカンファレンスを企画・運営しています。

CodeZineニュース

GitHub Copilot CLIとSDKでAIクレジットのセッション上限設定が可能に

 GitHubは7月1日(現地時間)、Copilot CLIとCopilot SDKにAIクレジットのセッション単位での使用上限設定機能を追加したと発表した。この新機能により、エージェントが1セッションで消費可能なAIクレジット量に制限を設けることが可能になった。

 セッションごとの上限設定機能は、特に自動化シナリオで適用しやすく、エージェントの作業をリアルタイムで監視する必要がない場合でも意図しないクレジット消費を防止できる。上限設定後は、Copilotが各セッションでのモデル呼び出しやサブエージェント利用、バックグラウンド処理なども含めたクレジット使用状況を追跡し、上限に到達した時点で作業を終了し通知する。

 対話型セッションでは「/limits」コマンドで上限の確認、設定、解除が可能。非対話型実行では「--max-ai-credits」オプションで1回分の上限を指定できる。設定した上限はソフトキャップ方式のため、応答処理中に超過する場合があるが、事前に予算消化を可視化しやすくなっている。

 今回の機能はCopilot CLI 1.0.66以降、Copilot SDK 1.0.5以降で利用可能。パブリックプレビューとして、個人・ビジネス・エンタープライズ版Copilotで試すことができる。

関連リンク

この記事は参考になりましたか?

この記事の著者

CodeZine編集部(コードジンヘンシュウブ)

CodeZineは、株式会社翔泳社が運営するソフトウェア開発者向けのWebメディアです。「デベロッパーの成長と課題解決に貢献するメディア」をコンセプトに、現場で役立つ最新情報を日々お届けします。

※プロフィールは、執筆時点、または直近の記事の寄稿時点での内容です

この記事は参考になりましたか?

この記事をシェア

CodeZine(コードジン)
https://codezine.jp/news/detail/28844 2026/07/04 18:00

おすすめ

アクセスランキング

アクセスランキング

イベント

CodeZine編集部では、現場で活躍するデベロッパーをスターにするためのカンファレンス「Developers Summit」や、エンジニアの生きざまをブーストするためのイベント「Developers Boost」など、さまざまなカンファレンスを企画・運営しています。

新規会員登録無料のご案内

  • ・全ての過去記事が閲覧できます
  • ・会員限定メルマガを受信できます

メールバックナンバー

アクセスランキング

アクセスランキング