AWSは7月1日(現地時間)、Amazon Elastic Kubernetes Service(Amazon EKS)でのKubernetesのバージョンロールバック機能のサポート開始を発表した。
今回発表された新機能により、クラスタのアップグレード後に問題が発生した場合でも、7日以内であれば以前のKubernetesマイナーバージョンへ戻すことができるようになった。
ロールバックは、Amazon EKSコンソール、AWS CLI、またはAWS SDKから実行できる。また、処理の実行前にはAPI互換性やバージョンスキュー、アドオンの互換性、クラスターヘルスなど複数の項目を自動で評価し、ロールバック準備状況のインサイトを提供する。
さらに、EKS Auto Modeで稼働するクラスターについては、コントロールプレーンのロールバック前にワーカーノードのロールバックを自動的に管理し、設定した中断制御に従って進行する。
同機能はAmazon EKSが利用可能な全AWSリージョンで追加料金なく利用できる。詳細や開始手順については、Amazon EKSユーザーガイドのバージョンロールバック項目を参照するとよい。
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CodeZine編集部(コードジンヘンシュウブ)
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