Microsoftは7月28日(現地時間)、Visual Studioの7月に発表したアップデートをまとめて紹介した。
今回のアップデートでは、GitHub Copilot SDKをベースとしたCopilot Chatの新エージェント(プレビュー)が導入されている。これにより、開発者は従来よりも少ないやり取りで、より多くのタスクを効果的に実行できるようになった。
新エージェントは、GitHub Copilot CLIと同様のエンジンを採用しており、CLIやGitHubアプリ、VS Code、Visual Studio間で作業内容をスムーズに移行できる点が特徴となっている。応答は簡潔で確認しやすく、開発効率の向上を支援する。ユーザーはCopilot Chat内でエージェントを選択し、既存の作業(機能追加やバグ修正など)に即座に活用できる。
また、.NETやAzureチームが用意したビルトインスキルが追加された。これらは必要に応じて有効化でき、専門チームのノウハウを取り入れた支援が受けられる。さらに、GitHub組織利用時には組織全体のカスタム指示を設定でき、チームの方針を全員に反映することが可能となった。C++プロジェクト向けには、インストール環境の違いに関わらず指定したツールセットバージョンの自動検出にも対応している。
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CodeZine編集部(コードジンヘンシュウブ)
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