OpenAIは7月13日(現地時間)、GPT-5.6 Sol、Terra、Lunaの3モデルがAmazon Bedrockにおいて一般提供開始となったと発表した。これらのモデルはBedrockの次世代推論エンジン上で稼働し、高いパフォーマンスとセキュリティ、信頼性を提供する。
GPT-5.6シリーズは、知性と効率性の新たな基準を確立し、従来より短時間で向上したトークンごとのインテリジェンスを発揮する。モデルは用途に合わせて階層化されており、Solは最上位の推論性能、Terraはバランスの取れたパフォーマンスとコスト効率、Lunaはさらに高速かつ低価格な推論を特徴とする。これらはAmazon BedrockのResponses APIを通じて利用できる。
GPT-5.6はプロンプトキャッシュ機能を備え、同じコンテキストが繰り返し利用される場合の料金を最大90%削減可能とした。料金はOpenAIのファーストパーティ料金と同じで、AWSコミットメントにも算入される。
提供リージョンは、Solが米国東部(バージニア北部、オハイオ)、TerraとLunaはこれらに加え米国西部(オレゴン)となっている。利用開始はAmazon BedrockコンソールまたはResponses APIから可能である。
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CodeZine編集部(コードジンヘンシュウブ)
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