GitHubは9月22日(現地時間)、GitHub Copilotがエンタープライズ管理設定を通じたOpenTelemetry(以下、OTel)の構成に対応したと発表した。Copilotのエージェントの動作や、モデルおよびツールとのやり取りを把握できるようになる。
OTelはオープンソースのオブザーバビリティフレームワークである。管理者はOTelを利用して、エージェントのアクティビティデータを組織の互換監視ツールに送信できる。これにより、AIモデルへのリクエストやエージェントが使用するツールを含むセッションの流れを追跡・分析できる。また、既存の監視ツール上でエージェント実行のステップごとのトレースを確認し、想定外の挙動を調査できる。テレメトリ設定は、開発者が個別に構成しなくても、チーム全体に一元的に適用できる。
利用するには、エンタープライズのmanaged-settings.jsonファイルでtelemetryプロパティを設定する。これによりエクスポートを有効化し、データの受信先となるエンドポイントを指定する。プロンプトとレスポンスの内容はデフォルトで除外されている。GitHubは、内容の取得を有効化する前に、コンテンツキャプチャの設定確認を推奨している。
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CodeZine編集部(コードジンヘンシュウブ)
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