GitHubは9月29日(現地時間)、外部の記録システムからリポジトリのビジネスコンテキストを取り込める「外部カスタムプロパティ」をパブリックプレビューとして公開した。構成管理データベース(CMDB)や社内開発者ポータルなどが持つ所有者、サービスティア、ライフサイクルステージ、コンプライアンス状況といった情報について、外部システム側で更新を管理しながらGitHubと同期できる。
値はGitHubのUI上では読み取り専用となり、システム間での更新の競合を防ぐ。連携側は専用のAPIで値を継続的に同期し、独自のプレフィックスによる専用の名前空間でプロパティを管理する。リポジトリビューやリポジトリのフィルタリング、ルールセットのターゲティングなど、既存のカスタムプロパティと同様の場面で利用できる。
最初の連携パートナーはPort.ioと発表された。各企業は、きめ細かな権限を設定できるAPIを使って独自の連携を構築することも可能だ。
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CodeZine編集部(コードジンヘンシュウブ)
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