AWSは9月30日(現地時間)、AWSアカウントの主な連絡先の電話番号を、SMSのワンタイムパスコード(OTP)で検証できるようにしたと発表した。すべてのAWS商用リージョンで利用できる。従来は電話番号の形式のみが検証され、別の通信手段による確認は行われていなかった。
検証は、AWSマネジメントコンソール、または新しいSendPhoneNumberVerification APIで開始し、6桁のOTPが送信される。入力したコードはVerifyPhoneNumber APIで検証され、検証済みステータスが保持される。PutContactInformation APIで電話番号を変更した場合は再検証が必要となる。GetContactInformation APIでは検証ステータスも確認できるようになった。
AWS Organizationsでは、管理アカウントからメンバーアカウントに適用された番号が管理アカウントの番号と一致していれば、検証済みステータスが継承される。これにより、多数のアカウントで同じ番号を検証する必要がなくなる。メンバーアカウントで独自に番号を変更した場合は、個別の検証が必要となる。
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CodeZine編集部(コードジンヘンシュウブ)
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