AWSは10月13日(現地時間)、10月5日週に発表したアップデートをまとめて紹介した。主な内容は、Claude Haiku 5.5の提供開始と、音声エージェント向けモデル「Amazon Nova 2.5 Sonic」だ。
Claude Haiku 5.5は、Claude 5.5ファミリーで最も高速なモデルで、Amazon BedrockとClaude Platform on AWSで利用できる。多くのタスクでClaude Haiku 4.5より約75%低いコストで利用可能だ。Haikuとして初めてeffort controlsを備えており、タスクごとにコストと知能のバランスを調整できる。
Amazon Nova 2.5 Sonicは、音声から音声へのAmazon Novaモデルである。推論、指示追従、ツール呼び出しの精度が向上し、レイテンシーも低減した。7言語の表現力豊かな音声、制御可能なターンテイキング、256Kのコンテキストウィンドウを備える。一般提供が開始されたStrands Bidi Agentsと組み合わせれば、数行のコードで本番用の音声エージェントを構築できる。
このほか、Amazon GuardDuty RDS Protectionによるデータの持ち出し・破壊の検出、自己管理型Apache KafkaイベントソースにおけるAWS LambdaのOAuth対応、Amazon RedshiftのApache Iceberg マテリアライズドビューなども紹介している。
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CodeZine編集部(コードジンヘンシュウブ)
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