AWSは10月13日(現地時間)、エージェントやMCPサーバーなどを一元管理するカタログ「AWS Agent Registry」で、レジストリレコードのカスタムメタデータをサポートしたと発表した。組織独自の構造化フィールドでレコードを拡張できる。今回のサポートにより、ユーザーと自動化されたシステムが一貫した方法でリソースを検索し、ガバナンスを適用できる。
パブリッシャーは、所有チーム、データ分類、レビューステータスなどのフィールドを各レコードに記録できる。スキーマはレジストリごとに共通属性で定義する。そのうえで、エージェントのモデルファミリーなど、タイプ固有のフィールドで拡張する。フィールドの形式は、自由形式のテキスト、URL、ブール値、許可された値のリストからの選択に対応する。
レジストリは、レコードの作成時と更新時に必須フィールドと値を検証する。検索結果は任意のカスタムメタデータフィールドで絞り込める。絞り込みは、AWSマネジメントコンソール、AWS CLI、AWS SDK、レジストリのMCPエンドポイントのいずれからでも実行できる。
提供リージョンは、米国東部(バージニア北部)、米国西部(オレゴン)、アジアパシフィック(シドニー、東京)、欧州(アイルランド)で、AWS Agent Registryが利用可能な全リージョンとなる。
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CodeZine編集部(コードジンヘンシュウブ)
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