Microsoftは10月21日(現地時間)、React Native 0.85.3をベースとした「React Native Windows 0.85.0」のリリースを発表した。New Architectureへの移行の完了、Windowsビルドツールチェーンの更新、コンポーネント機能の追加に加え、タッチやテキスト、アクセシビリティ、レンダリングの修正が行われている。
同バージョンでは旧アーキテクチャが削除された。旧アーキテクチャを使用しているアプリは、0.85へアップグレードする前にFabricへ移行する必要がある。また、Visual Studio 2026、.NET 10、Windows App SDK 1.8が必須となった。
新機能として、Modalにネイティブのタイトルバーや枠線を非表示にするhideTitleBarとhideBorderが追加された。ViewにはOutlineスタイルのプロパティが実装された。さらに、オプトインによるTurboModuleの早期初期化、キーボードフォーカス時のツールチップ表示、ReactNativeWin32AppからのReactNativeWindowの公開にも対応した。
このほか、テキストレンダリングのパフォーマンスが改善された。CLIでは、run-windowsでカスタムポートを指定してMetroを起動できるようになった。
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CodeZine編集部(コードジンヘンシュウブ)
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