GitHubは10月22日(現地時間)、Visual Studio 2026向けGitHub Copilotの9月アップデートを同社ブログ内でまとめて紹介した。Gitエージェントによるプルリクエスト探索、BYOMの更新、エラー一覧からのNuGet脆弱性修正が含まれる。全Copilotプランで利用できる。
Gitエージェントでは、Copilot Chatでプルリクエストをコンテキストとして添付すると、コメントやファイルへのリンク付きで要約が示される。GitプロバイダーのMCPサーバーへの接続が必要で、GitHubとAzure DevOpsに対応する。
プレビューのBYOMは、GitHubへのサインインの有無を問わず、チームが選んだモデルを利用できる機能である。今回は破壊的変更があり、GitHub Copilot SDKベースの新しいAgent(Preview)が必須となった。従来のAsk/AgentモードではBYOMが使えなくなり、設定済みのOllamaモデルは更新後に再追加が必要となる。対応プロバイダーはMicrosoft Foundry、OpenAI、Anthropic、Ollamaである。
このほか、エラー一覧のNuGet Audit警告に修正アクションが追加された。このアクションを実行すると、エージェントモードのCopilot ChatがNuGet MCPサーバーを使って脆弱なパッケージを修正する。
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CodeZine編集部(コードジンヘンシュウブ)
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