Google Cloudは10月31日(現地時間)、Google Skills上で、Geminiとエージェントの活用を学べる業界特化型の動画学習バンドルを公開した。金融サービス向けと法務向けの2種類で、すべての動画を無料で視聴できる。短時間の動画で構成され、身近なユースケースを起点に、エージェント型AIで業務を効率化する方法を紹介する。
金融サービス向けは4コースである。ファイナンシャルアドバイザーの業務、ポートフォリオのレジリエンス、債券発行の迅速化、信用市場の機会発見をテーマとする。
法務向けは5コースである。規制動向のホライズンスキャニング、データ関連業務とDSAR(データ主体アクセス請求)への対応、契約レビューとプレイブック作成、法的文書の墨消し、NDA作成をテーマとする。活用例として、Geminiでコンプライアンス基準を作成し、契約書をその基準に照らしてレビューする方法を挙げている。Geminiは違反箇所を指摘して理由を説明し、改善策を提案する。
本番環境レベルのエージェントシステム構築を目指す人向けには、無料プログラム「Gemini Agent Ready(GEAR)」を用意している。スキルバッジを取得できるほか、登録者にはGoogle Skillsのインタラクティブなトレーニング環境で使える35クレジットが付与される。
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CodeZine編集部(コードジンヘンシュウブ)
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