日本マイクロソフトは、3月7日(米国時間)にリリースされる開発プラットフォームの最新版「Visual Studio 2017」の特徴を、豊富なデモを交え紹介する記念セミナー「Visual Studio 2017リリース ―最新アプリケーション開発の今―」を、3月17日に開催する。
現在予定されているセッションと登壇者は次の通り。
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「Visual Studio 2017のビジョンとこれから」
(米Microsoft Visual Studio開発チーム プリンシパルプログラムマネージャー Ryan J Salva氏) -
「Visual Studio最新機能紹介 ―痒い所に手が届く、さらに進化した統合開発プラットフォーム―」
(日本マイクロソフト テクニカルソリューションプロフェッショナル 武田正樹氏) -
「Visual Studio 2017とXamarinとAzureで作るモバイルアプリ ―あらゆるモバイルからバックエンドまで、テストやモニタリングから改善開発まで―」
(日本マイクロソフト テクニカルエバンジェリスト 千代田まどか氏) -
「Visual Studioプラットフォームで実現する最新DevOps」
(米Microsoft テクニカルエバンジェリスト 牛尾剛氏) -
「パートナー様向け説明会」
(日本マイクロソフト エグゼクティブプロダクトマネージャー 相澤克弘氏)
会場は日本マイクロソフト品川本社31Fのセミナールームで、開催時間は13時半から18時まで(13時開場)。参加申し込みは、イベント詳細ページから行える。
【関連リンク】
・イベント詳細ページ
・「次期バージョン「Visual Studio 2017」先取り特集」(CodeZine)
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