AWSは2月23日(現地時間)、2月16日週に発表した最新のAI・クラウドサービスに関する複数のアップデートを同社ブログ内で紹介した。
まず、Amazon Bedrockでは「Claude Sonnet 4.6」モデルの利用が可能となった。これは、コーディングや業務用途で高速かつ高品質なタスク処理ができ、コスト効率にも優れるとされている。
また、「Amazon EC2 Hpc8a」インスタンスは、第5世代AMD EPYCプロセッサを搭載し、最大40%の性能向上、メモリ帯域幅の拡大、300Gbpsのネットワーク接続を実現。計算集約型シミュレーションやHPCアプリケーションの高速化が期待される。
「Amazon SageMaker」では、独自のAmazon Novaモデル展開時にインスタンスタイプや自動スケーリング、同時実行設定が可能となった。さらに、EC2インスタンス上でのKVMやHyper-Vによるネスト仮想化がサポートされ、モバイルアプリ用エミュレータや車載ハードウェアシミュレーションなどの用途に活用できる。
Amazon Auroraでは、全ての新規データベースクラスターに対しAWS管理鍵によるサーバーサイド暗号化がデフォルトで適用され、追加コストや性能低下なしにセキュリティが強化された。
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CodeZine編集部(コードジンヘンシュウブ)
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