Googleは2月23日(現地時間)、Google Groupsにおけるグループメンバーの内部・外部分類を2026年第2四半期より厳格化すると発表した。
今回の変更により、「Allow members outside your organization」設定を無効にしているグループには、自組織のメンバーのみを追加できる仕様となる。現在は管理者や外部グループのネスト、設定変更等によって外部メンバーを含むことが可能だが、今後はこの運用が認められなくなる。
既存グループで外部メンバーを含む場合、新しい設定に自動更新され、外部グループと再分類されるが、外部ユーザーの追加は管理者に限定される。この変更はGoogle Workspaceの各種UIやAPI(Cloud Identity、Admin SDK Directory API、Groups Settings APIなど)に影響を与える。API経由で作成したグループの扱いも変更となるため、スクリプトの更新が推奨されている。適用は2026年5月15日以降となる見込み。
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CodeZine編集部(コードジンヘンシュウブ)
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