グレープシティは、XAML開発技術のエキスパートを集めたセミナーイベント「GrapeCity ECHO Tokyo 2017」を、10月6日に日本マイクロソフト品川本社Aルーム(東京都港区)で開催する。参加費は無料で、定員は80名。
「GrapeCity ECHO Tokyo 2017」では、XAML開発技術のエキスパートを迎え、開発事例中心のセッションを行う。
当日は、長らくXAMLに携わっている日本マイクロソフトの高橋忍氏、XAMLを利用する最先端アプリ開発実績のあるマーベリックの秋葉卓也氏、グレープシティのユーザーには馴染み深いWPFアプリを数多く開発しているエス・ビー・エスの須藤隆一郎氏が登壇するほか、Xamarinを利用した開発実績が豊富なフェンリルからもスピーカーが登壇する。
イベント終了後にはフリータイムを設けており、WPF、UWP、Xamarin開発の第一線で活躍しているスピーカーと、直接話すこともできる。
参加対象は、業務アプリケーションを開発している人、XAML技術(WPF、UWP、Xamarin)に興味のある人、XAML技術で開発を行っている人、既存システムの移行手段を検討している人、業務アプリケーションのモバイル対応、Web対応、モダン化を推進している人、他社の開発事例に興味のある人、グレープシティのコンポーネント製品に興味のある人など。
開催日時は、10月6日13時15分~18時(12時45分に受付開始)。
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・グレープシティ
・「GrapeCity ECHO Tokyo 2017」
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