MOBILITY:dev 実行委員会は、MaaSに関心のあるエンジニアを対象にしたテックカンファレンス「MOBILITY:dev 2019」を、10月31日に渋谷ヒカリエ ホールBで開催する。
今回初開催となる「MOBILITY:dev 2019」は、移動や交通に関わるテクノロジーに興味のあるエンジニア向けの技術カンファレンス。
さまざまな業界で活躍するピーカーたちが、自動運転技術やIoT、AIなどの最新テクノロジーを組み合わせたモビリティサービスに求められるテクノロジーの「今と未来」をテーマに、多彩な講演を行う予定。
本カンファレンスのキーノートセッションでは、「ITエンジニアこそ実現できるモビリティのサービス化」と題して、東京大学 生産技術研究所特任講師の伊藤昌毅氏が登壇する。
開催日時は10月31日の13時から20時(受付開始12時30分)。参加はconnpassの応募ページより受け付けている。参加費は無料(先着300名まで)。なお、18時からイベント終了の20時までスピーカー、参加者同士が交流できる懇親会も開催される。
この記事は参考になりましたか?
- この記事の著者
-
CodeZine編集部(コードジンヘンシュウブ)
CodeZineは、株式会社翔泳社が運営するソフトウェア開発者向けのWebメディアです。「デベロッパーの成長と課題解決に貢献するメディア」をコンセプトに、現場で役立つ最新情報を日々お届けします。
※プロフィールは、執筆時点、または直近の記事の寄稿時点での内容です