VRやバーチャルという言葉を聞く機会が増えています。これらの技術がスマホのように日常に溶け込むのも時間の問題かもしれませんが、VRエバンジェリストとして名を馳せるGOROmanさんは超えなければならない「キモいの谷=キモズム」があると言います。では、VRを真に普及させるにはどうしたらいいのか、またVR普及後の世界はどうなるのか。GOROmanさんがその展望を語った『ミライをつくろう!』が6月24日に(水)に翔泳社から発売となりました。
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渡部 拓也(ワタナベ タクヤ)
翔泳社マーケティング課。MarkeZine、CodeZine、EnterpriseZine、Biz/Zine、ほかにて翔泳社の本の紹介記事や著者インタビュー、たまにそれ以外も執筆しています。
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