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Google、専用ゲームサーバをシンプルに管理できる「Game Servers」の一般提供を開始

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2020/08/27 10:00

 米Goggleは、「Game Servers」の一般提供を、8月19日(現地時間)に開始した。

 「Game Servers」は、オープンソースのゲームサーバスケーリングプロジェクトであるAgones上に構築されたマネージドサービスで、Kubernetesを使用し、ゲームサーバフリートオーケストレーションとライフサイクル管理にAgonesを使用することで、ゲーム管理とスケーリングのためのモダンでシンプルなパラダイムを提供している。

 「Game Servers」では、Agonesを実行するKubernetesクラスタを、ユーザー定義のグループであるRealmsに追加する必要があり、Realmsの地理的分布はゲームのレイテンシ要件によって決まるため、一般的には大陸ベースでRealmsが定義される。なお、高可用性とスムーズなスケーリング体験を保証するために、単一のレルムで複数のクラスタを実行することが推奨されている。

 Realmsとクラスタを定義したら、デプロイメントによってゲームソフトウェアの提供を開始できる。デプロイメントは、世界中または任意のクラスタに展開可能なゲームサーバソフトウェアバージョンのグローバルレコードで、ゲームサーバの設定はクラスタ全体に展開されるゲームサーバのバージョン詳細を指定する。

 「Game Servers」は2020年末まで無料で利用でき、Kubernetesクラスタの基本的な使用に対する料金のみ請求される。

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