ゲーム作りに興味を持ったばかりの方にとって、どのツールを使えばどんなゲームを作れるのかはなかなかイメージができないかもしれません。特に個人での開発となるとハードルが高く感じられますが、そんな方のためにUnityを使ってゲームが作れるようになる入門書、『たのしい2Dゲームの作り方』(翔泳社)を紹介します。
この記事は参考になりましたか?
- この記事の著者
-
渡部 拓也(ワタナベ タクヤ)
翔泳社マーケティング課。MarkeZine、CodeZine、EnterpriseZine、Biz/Zine、ほかにて翔泳社の本の紹介記事や著者インタビュー、たまにそれ以外も執筆しています。
※プロフィールは、執筆時点、または直近の記事の寄稿時点での内容です