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自分自身で課題を解決するDX事例紹介

Slackのチャンネルを自分仕様のニュースフィードに――楽しくスタイリッシュに情報収集をしよう!

自分自身で課題を解決するDX事例紹介 第4回

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 本連載では、DX(デジタルトランスフォーメーション)、その中でも特に業務効率化をテーマに、プロトアウトスタジオの生徒や関係者が日々の生活や業務で発生している課題を見直し、技術を活用しながら解決していく方法をご紹介していきます。第4回となる本記事は、楽しく情報収集をするために、Slackのチャンネルを自分仕様のスタイリッシュなニュースフィードにする方法をご紹介します。

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この記事の著者

村穂 紀成(ムラホ カズナリ)

 都内でカメラマンとして活動後、ユニバ株式会社に勤務。プロトアウトスタジオ3期生。ユーザーストーリーマップ、プロジェクトマネジメント、QA など、開発を支援する動きに関心がある。手を動かすのも好き。趣味は物件探し。

※プロフィールは、執筆時点、または直近の記事の寄稿時点での内容です

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CodeZine(コードジン)
https://codezine.jp/article/detail/13730 2021/03/11 11:00

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