Googleは3月11日(現地時間)、ニューヨークを本拠とするクラウドおよびAIセキュリティプラットフォーム提供企業Wizの買収を完了したと発表した。今回の買収により、WizはGoogle Cloudの一部となり、ブランドおよび多様なクラウド環境へのセキュリティ提供の姿勢を維持する。
Google Cloudは、この買収によってクラウドセキュリティを強化し、ユーザーが複数クラウドやAIプラットフォーム上で素早く安全に開発できる環境の実現を目指すとしている。近年、企業や政府機関が重要なデータやシステムをクラウド、特にマルチクラウド環境に移行する事例が増えているが、これに伴い攻撃者もAI技術を活用した高度な脅威を展開している。
今後もWiz製品はAmazon Web Services、Microsoft Azure、Oracle Cloudなど主要クラウドで利用可能となる。Google Cloudは、様々なパートナーのセキュリティソリューションを市場で提供し続けるとしている。
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CodeZine編集部(コードジンヘンシュウブ)
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