Ansible Communityは、オープンソースのIT自動化ツールの最新版となる「Ansible 4.0.0」のファイナル版を、5月19日(現地時間)にリリースした。
2021/05/25 11:30 今回発表されたリリースにつきまして、当初「米Red Hatが、『Ansible 4.0.』のファイナル版を、5月19日(現地時間)にリリース」としていましたが、今回リリースされたバージョンは、「コミュニティ版」のリリースとなります。訂正しお詫び申し上げます。(編集部)
「Ansible 4.0.0」は、ansible-core packageの新たなメジャーアップデートである「Ansible Core 2.11」をベースにしており、プレイブック言語とコマンドラインプログラムに対する下位互換性のない変更が含まれている可能性がある。
おもな変更点としては、コレクションを--forceフラグを使用することなく、新しいバージョン要件で再インストールできるようになったほか、AnsibleModuleにおいてArgumentSpecValidatorクラスを使って引数の仕様を検証し、引数仕様の検証に関連するプライベートメソッドを削除するようになった。また、複数のコレクションを持つSCM構造と同様に、ローカルフォルダと名前空間フォルダからAnsibleコレクションをインストールできるようになるなど、数多くの機能追加・変更が行われた。
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CodeZine編集部(コードジンヘンシュウブ)
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