Data Software Japanは、Chatwork、BASE、esa、IEYASU、KING OF TIME、Markerise Cloud、ユビレジのAPI Profiles を5月25日にリリースした。
CData API DriverにユーザーがChatwork、BASE、esa、IEYASU、KING OF TIME、Markerise Cloud、ユビレジのProfilesを組み込むことで、BIやETL、Excel、iPaaS、DWHからノーコードで各SaaSデータの取得が可能となる。本製品のユースケース例は以下の通り。
- ユビレジのデータをASTERIA Warp経由でSQL Serverに連携
- 製造業向けMA ツールMarkerise Cloudの顧客データをGoogle BigQueryへ定期的に連携
- 勤怠管理システムIEYASU APIをドライバー化:各種ツールから連携
- クラウド勤怠管理システムKING OF TIMEの勤怠データをMotionBoardで可視化
- Chatwork APIから取得したタスク一覧をPower BIのCalendar Visualで可視化
- esa APIを各種ツールから連携可能なコネクタ・ドライバー化
この記事は参考になりましたか?
- この記事の著者
-
CodeZine編集部(コードジンヘンシュウブ)
CodeZineは、株式会社翔泳社が運営するソフトウェア開発者向けのWebメディアです。「デベロッパーの成長と課題解決に貢献するメディア」をコンセプトに、現場で役立つ最新情報を日々お届けします。
※プロフィールは、執筆時点、または直近の記事の寄稿時点での内容です