AIポータルメディア「AIsmiley」を運営するアイスマイリーは、自然言語処理搭載サービスをまとめた「自然言語処理カオスマップ2022」を6月21日に公開した。
自然言語処理カオスマップ2022は、自然言語処理搭載AIを用途ジャンル別で探せるように「議事録作成」「文章校正」などのカテゴリーに分け、合計111サービスをマッピングしたもの。作成にあたり参考にしたサービスURL、自然言語処理搭載サービスのベンダーを記載した一覧表は、カオスマップ資料請求後に自然言語処理搭載サービスの導入を検討している企業の担当者に無償で提供する。
今回のカオスマップは、「自然言語処理搭載サービスで業務効率化を図りたい」「自然言語処理搭載サービスを用いたデータ分析を行いたい」」という人に向け、「AIsmiley」が独自の視点で作成したもの。
「AIsmiley」は、人工知能を搭載したサービスの資料が請求できるAIポータルメディア。Webサイト上で気になる技術や業種・業態の事例からAIサービスを選び、まとめて無料で資料請求が可能である。
この記事は参考になりましたか?
- この記事の著者
-
CodeZine編集部(コードジンヘンシュウブ)
CodeZineは、株式会社翔泳社が運営するソフトウェア開発者向けのWebメディアです。「デベロッパーの成長と課題解決に貢献するメディア」をコンセプトに、現場で役立つ最新情報を日々お届けします。
※プロフィールは、執筆時点、または直近の記事の寄稿時点での内容です