クリーク・アンド・リバー社は、Laboro.AIと共同で、現役のAIエンジニアやAIエンジニアをめざす人に役立つ情報を届けるセミナーシリーズ「AI TECH GUILD」の第3弾、「【リアルなビジネス課題に向き合うAI/MLエンジニア】顧客とともに成長する!Laboro.AI流 カスタムAI / DL活用最前線」を7月28日に開催する。
「AI TECH GUILD」は、18分野で事業を展開するクリーク・アンド・リバー社、オーダーメイド型AIソリューション「カスタムAI」を開発・提供するLaboro.AIとの共催イベント。AI業界の中で、次世代のエンジニアに必要となるキャリア形成の考え方や技術のエッセンスを届ける。
第3弾となる今回は、講演とトークディスカッションの2部構成を予定している。講演では、Laboro.AI 代表取締役/CTOを務める藤原弘将氏が「AI市場の未来とLaboro.AI社の戦略」をテーマに講演。また、トークディスカッションでは、藤原氏とともに、同社エンジニアリング部部長の吉岡琢氏と、リード機械学習エンジニアの石田忠氏が登壇。「Laboro.AI流のカスタムAI / DL活用のポイント」「顧客ごとのAI活用の特性」「AIエンジニアのキャリアプランをどう考えているか」の3つのテーマで議論する。
開催日時は、7月28日の18時〜19時30分。参加費は無料だが、事前登録が必要で、定員は100名となっている。参加申し込みは公式Webサイトより受付中。
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CodeZine編集部(コードジンヘンシュウブ)
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