Microsoftは3月10日(現地時間)、.NET 11の第2版プレビュー(Preview 2)を発表した。
今回のリリースでは、.NETランタイムやSDK、各種ライブラリ、ASP.NET Core、Blazor、.NET MAUI、F#、Entity Framework Core、コンテナイメージなど、多数の機能・性能改善が盛り込まれている。
ライブラリ面では、System.Text.JsonのGeneric GetTypeInfoやTarアーカイブ形式の選択対応などが追加されたほか、「Matrix4x4.GetDeterminant」の高速化が実施された。ランタイムではAsync処理やJIT、仮想マシンの改良が含まれている。
SDKではLinuxとmacOS向けインストーラーの軽量化やコードアナライザーの改良、新たな警告やビルドターゲットが導入された。ASP.NET CoreではOpenTelemetryのネイティブトレーシングやBlazorでのTempDataサポート、OpenAPI 3.2.0対応などが強化点となっている。Entity Framework CoreもSQL Server関連の機能拡張が実施されている。
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CodeZine編集部(コードジンヘンシュウブ)
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