Grow Communityは、教育サービス「Tech Grow Up」をリリースすることを8月10日に発表した。
「Tech Grow Up」は、自社で開発したカリキュラムを使いエンジニアを育て、そのまま正社員雇用し社内のシステム開発やWeb制作、常駐の請負業務を行うエンジニアを輩出していくリスキングサービス。
同サービスは、複数のプログラミング言語から選択できる。370時間のカリキュラムは実践で使えるスキル習得を目的とした内容となっている。日本のIT人材不足、DX化の課題を解決していけるサービスを提供していく。
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CodeZine編集部（コードジンヘンシュウブ）
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