スリーシェイクは、データの統合と活用を実現するノーコード型ETLツール「Reckoner」の機能をアップデートしたことを11月7日に発表した。
Reckonerはノーコード型ETL、データパイプラインサービス。データ活用を直感的な方法で実現が可能になる。
今回のアップデートで、広告プラットフォームとの連携機能が強化された。抽出した広告データを、取り込みやすいフォーマットに変換・加工をし、DWHに集約することができる。これにより、広告データの一元管理およびレポート作成の自動化が可能になった。
また、新たに文字列から指定した部分を取得するデータ変換機能が追加された。
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CodeZine編集部(コードジンヘンシュウブ)
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