アクイアジャパンは、オープンソースCMS「Drupal」の技術認定資格である「アクイア認定プログラム」の資格取得者が、3月に日本国内で200名を突破したことを発表した。
「アクイア認定プログラム」は、Drupalおよびアクイアが提供するプラットフォームを使用してソリューションを構築するために要求される高度な専門スキルと知識を証明する世界で唯一の専門資格。
アクイアは、Drupalを活用するアクイアパートナーと企業に対して、スキル向上とDrupalプロジェクトの成功を支援しており、2019年11月に日本語試験の提供を開始するとともに、2023年3月に日本でのアクイア認定資格の総取得数が344、資格取得者数が200人を突破した。
- 関連リンク
この記事は参考になりましたか?
- この記事の著者
-
CodeZine編集部(コードジンヘンシュウブ)
CodeZineは、株式会社翔泳社が運営するソフトウェア開発者向けのWebメディアです。「デベロッパーの成長と課題解決に貢献するメディア」をコンセプトに、現場で役立つ最新情報を日々お届けします。
※プロフィールは、執筆時点、または直近の記事の寄稿時点での内容です