Linux Foundationは、トレーニングや認定試験の割引、また購入者特典としてオリジナルギフトを進呈する「SysAdmin感謝デー」キャンペーンを行うことを、7月20日に発表した。キャンペーンは、7月31日まで。
本キャンペーンは、日本語版のバンドルも割引対象となる。実務での経験・学習に加え、オンラインコースを学ぶことにより、認定試験でテストされるスキルや知識を得られる。
日本語で認定の取得を目指せるラインナップは、以下の通り。
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プリプロフェッショナル認定ークラウドコンピューティング/最新のITシステム
:Linux Foundation認定ITアソシエイト(LFCA-JP)+認定Kubernetesクラウドネイティブアソシエイト(KCNA-JP) -
Linuxーシステム管理/エンジニアリング
:Linux Foundation認定システム管理者(LFCS-JP)+Linuxシステム管理入門(LFS201-JP) -
Kubernetesークラウド&コンテナ
:認定Kubernetesクラウドネイティブアソシエイト(KCNA-JP)+Kubernetes とクラウドネイティブ基礎(LFS250-JP)
認定Kubernetes管理者(CKA-JP)+ Kubernetes基礎(LFS258-JP)
認定Kubernetes管理者(CKA-JP)+ 認定Kubernetesセキュリティスペシャリスト(CKS-JP)
「認定Kubernetesアプリケーション開発者(CKAD-JP)+Kubernetes For Developers (LFD259)」と「認定Kubernetesセキュリティスペシャリスト(CKS-JP)+Kubernetes Security Essentials(LFS260)」は認定試験のみ日本語で受験可能だが、オンラインコースは英語版で提供される。
キャンペーン期間 | 2023年7月31日8:59AM(日本時間)まで |
各ラインナップの割引 |
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CodeZine編集部(コードジンヘンシュウブ)
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