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"カッコいい"シニアエンジニアへの道

シニアでも第一線で活躍できるワケ──AWSのDeveloperスペシャリスト福井厚氏が明かす「失敗から学ぶことが良い経験になる」

シニアになっても活躍したい、今の30代・40代エンジニアへのアドバイス

 シニアになってもエンジニアとして第一線で活躍したいのであれば、「第一に興味があることに取り組むこと。第二に自分が取り組んでいることが、社会に対してどれだけ価値を出せるのかを常に考えること。第三にたくさん経験をすること。そのためには会社外の人とも積極的につながることです」と福井氏はアドバイスする。

 経験をする中で、失敗を恐れないことも大事だ。「失敗から学ぶことこそが良い経験になる」と福井氏は言い切る。また、誰にでも恥ずかしがらずに質問することも大事である。

 「質問してみて、よく分からない回答だったとしても、自分のスキルが足りないからだと思う必要はありません。質問した相手がそれについて本質的には理解していない可能性があるからです。特定の技術領域ごとに、自分が理解できる言葉できちんと説明してくれる人を見つけることをお勧めします」(福井氏)

 これからもスペシャリストとして歩みを続ける福井氏。「経験してきたこと、学んできたことを少しでも若い人たちに伝えていきたい。そしてそれが社会貢献になるとよりいいなと思っています。仕事が一段落すれば、改めてコンピュータサイエンスを学びたい。また楽しいこともどんどんやっていきたい。興味のあるのはDTM(Desk Top Music)や絵を描くなど、何か創作活動もしてみたいですね」(福井氏)

アマゾン ウェブ サービス ジャパン合同会社 福井 厚氏

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この記事の著者

中村 仁美(ナカムラ ヒトミ)

 大阪府出身。教育大学卒。大学時代は臨床心理学を専攻。大手化学メーカー、日経BP社、ITに特化したコンテンツサービス&プロモーション会社を経て、2002年、フリーランス編集&ライターとして独立。現在はIT、キャリアというテーマを中心に活動中。IT記者会所属。趣味は読書、ドライブ、城探訪(日本の城)。...

※プロフィールは、執筆時点、または直近の記事の寄稿時点での内容です

鍋島 英莉(編集部)(ナベシマ エリ)

2019年に翔泳社へ中途入社し、CodeZine編集部に配属。同志社大学文学部文化史学科卒。

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https://codezine.jp/article/detail/19656 2026/05/08 09:00

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