GitHubは2月4日(現地時間)、Visual Studio Code向け「GitHub Copilot」のバージョン1.109を発表した。
今回のアップデートでは、エージェント主導のワークフローの強化やAnthropicの「Claude」エージェントのサポート(パブリックプレビュー)が新たに導入された。これにより、GitHub Copilotサブスクリプションを利用してClaudeモデルとの連携が可能となり、タスクの委譲や高度な会話型操作に対応した。
また、チャット体験も向上しており、より高速なレスポンスや推論精度向上によって信頼性が増している。さらに、エージェント間での作業分担や管理が容易になり、GitHub Copilot、Claude、ローカル、クラウドなど複数のエージェント間での円滑なタスク移譲やセッション管理が実現した。
加えて、Copilotエージェントのカスタマイズが可能となり、ワークフローの再利用や組織単位でのスキル共有も強化された。文脈保持や高速なコード検索機能、ターミナルコマンド実行時の安全性向上も加わった。これらの新機能は、開発環境全体の生産性向上と安全性強化を目的としている。
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CodeZine編集部(コードジンヘンシュウブ)
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