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【新刊紹介】AIで学習をBoost!GitHub Copilotの活用も学べる書籍『AIと学ぶ 速習 Laravel』発売

 執筆コミュニティ「WINGSプロジェクト」代表の山田祥寛さんのKindle電子書籍『AIと学ぶ 速習 Laravel』が4月29日に刊行されました。

AIで学習をBoostする!最新Laravelの解説書

 PHP標準のフレームワークとして10年以上も君臨するLaravelのエッセンスを「速習」の世界に詰め込みました。

 AI(GitHub Copilot)の助けを借りながら、学習をいかに効率化するかに挑戦。Controller、View、Modelなどの基本はもちろん、新たなAI連携の基本ライブラリAI SDKを使ったAIアプリ開発までを、サンプルコードと共に詳しく解説します。

 書籍とAIとの協業の中で、GitHub Copilotの活用方法も学べます。

担当編集者からのコメント

 『「速習」シリーズ』は、WINGSプロジェクトが進めるAmazon Kindle電子書籍のシリーズ。気になる技術をサクッと短時間で学ぶ、「時間もお金も低コストに」をコンセプトとしています。

 おかげさまで、「隙間時間に基本を学習するのにちょうど良い」といずれもご好評いただいており、今作でついに25冊目を迎えました。その最新刊のテーマは、PHPの代表的フレームワークである「Laravel」。単なるフレームワークの解説にとどまらず、「AIとの共創」を前提とした新しいカリキュラムを提案しています。

学習スタイルをアップデートする

 「テキストを読んでコードを書き写す」という受動的な学習はもう終わりです。本書では、AIに適切なプロンプトを出しながら能動的にコードを組み立てていくスタイルを提示しています。疑問はその場でAIに質問して即解消。挫折を最小限に抑える、現代的な学習体験をお届けします。

「質問力(プロンプティング)」を武器にする

 これからのエンジニアにとって、AIへの指示出しは必須スキルです。本書では、AIにどのような文脈を与え、どう問いかければ正確な回答を引き出せるのかという「質問力」を磨くプロセスを重視しています。エラー解決からコードの最適化まで、AIとの対話を通じて実践的に学べます。

「基礎は人間、実装はAI」のハイブリッド戦略

 AIに丸投げするだけでは、中身の分からない「ブラックボックス」を生むだけです。本書ではLaravelの根幹となる基礎概念を徹底解説。「仕組みは人間が握り、実装はAIに任せる」という役割分担を明確にすることで、AIに操られるのではなく、AIを使い倒すための本質的なスキルを養います。

実践:AI連携アプリを最短で形にする

 本書後半の演習では、最新のLaravel AI SDKとGemini APIを組み合わせたAI連携アプリの開発に挑戦します。AIの力を借りれば、初心者でもアプリを迅速に完成させることができます。

 本書はKindle Unlimitedでもお気軽にお読みいただけます。「これからのプログラミング学習はどうあるべきか」――その答えを本書で体感してください。

一般読者からのコメント(はんなり さん)

 WINGSプロジェクトの速習シリーズは何冊か読んだことがありますが、今回の『AIと学ぶ 速習 Laravel』はこれまでの本とは全く別物で驚きました。

 これまでは、コードを真似して書くようなスタイルでしたが、今回は、AIにあれこれ指示を出しながら、コードを作ってもらい、それを読みながら学んでいくといったスタイルです。

 読む前は「そもそもAIにどう指示を出せばいいのか分からない」と不安でしたが、実際に読み進めるとその不安はすぐになくなりました。本書はただAIに丸投げするのではなく、「本で土台となる基礎をしっかり学び、AIを最強のメンターとして使い倒す」という構成になっています。

 プロンプトの例も、こう聞いたらうまくいかなかったけど、こうすればよい回答が返ってきた、という例が載っていて、なるほどなぁ、と。ちょっとプロンプトを書く時のコツもつかめた気がします。

 面白かったのが、AIから「このコマンドを実行していい?」と尋ねられる場面です。自分一人でやっていたら、言われるがまま「どうぞ好きなように!」と即答してしまいそうですが、本書では「ちょっと待て、鵜呑みにしてはいけない」というスタンスで解説されていました。コマンドの意味をちゃんと理解した上で許可を出すこと、そしてその意味の調べ方まで丁寧に説明されていて、勉強になりました。

 一方的に与えられたものを読むだけでなく、プロンプトを通じてAIと対話しながらアプリを組み上げていくので、記憶への定着が全然違います。「AIに指示を出すための基礎知識」を本文で学び、細かい実装そのものはAIに作成してもらい、そのコードを更に読み解いていく。この役割分担がこれからの学習スタイルなのかもしれません。

 後半には、AI SDKを使ってGemini APIと連携させるパートがあるのですが、AIの助けを借りることで、自分一人では到底無理だと思っていた高度な機能があっという間に完成しました。感動しました!

 AIを使った学習スタイル、想像以上に面白かったので、おすすめします。

仕様

  • 書名:『AIと学ぶ 速習 Laravel
  • 著者:山田祥寛
  • 出版社:WINGSプロジェクト
  • 頁数:252ページ
  • 定価:700円(税込)
  • 色数:4色
  • 刊行日:2026年4月29日

目次

Part 1:イントロダクション
  • 1.1 Laravelの位置づけ
Part 2:Laravel開発の準備
  • 2.1 Laravel開発の準備
  • 2.2 基本的なアプリの作成
  • 2.3 生成AIで開発体験を向上する - Laravel Boost
Part 3:コントローラー/ビューの基本
  • 3.1 コントローラーの基本
  • 3.2 ビューの基本
Part 4:モデルの基本
  • 4.1 Eloquentとは?
  • 4.2 データベース接続の準備
  • 4.3 Eloquentモデルの準備
  • 4.4 Eloquentを使ったデータ取得
Part 5:書籍管理アプリを作成する
  • 5.1 アプリを一括作成しよう
  • 5.2 ルート定義の確認
  • 5.3 書籍一覧画面の実装
  • 5.4 詳細画面の実装
  • 5.5 新規登録画面の実装
  • 5.6 書籍の編集画面
  • 5.7 既存書籍の削除
  • 5.8 共通レイアウトの適用
Part 6:Laravel 13の新機能
  • 6.1 Laravel 13の大方針:AIが支える進化
  • 6.2 AI SDKを利用したチャットbotを作成する
  • 6.3 実装コードを確認する
  • 6.4 まとめ
Appendix:GitHub Copilotの設定ファイル
  • App.1 具体的であることの重要性
  • App.2 設定ファイルによる「前提条件」の自動化
  • App.3 すべてのプロンプトの大前提 - copilot-instructions.md
  • App.4 エージェントに特定の役割を与える - SKILL.md
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この記事の著者

CodeZine編集部(コードジンヘンシュウブ)

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https://codezine.jp/news/detail/24160 2026/05/26 09:00

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