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Google Workspaceに多数の新機能が一般提供開始、多様なワークフローを強化

 Googleは6月5日(現地時間)、6月1日週に発表したGoogle Workspace向けの新機能を紹介した。

 主な発表として、2025年10月からベータ提供されていた「Organize My Files in Drive」が正式に利用可能となり、対象のGoogle WorkspaceおよびGoogle AIプランで順次展開される。また、Workspace Studioでリスト内のアイテムにループ処理が追加され、日常のワークフローに柔軟性が増した。

 管理されたサードパーティアプリを利用したデータ移動に対するセキュリティ保護も強化された。これにより、認可されたアプリ間でのデータ移行が安全かつ途切れることなく実行できるようになっている。

 さらに、Android版Google Driveで複数ページを同時にスキャンできる書類スキャナー機能が追加され、作業効率の向上が図られた。データ損失防止(DLP)機能も拡充され、非Workspaceファイルやタイトル文字列などに基づく詳細なポリシー設定が可能となった。また、GoogleカレンダーのDLPポリシーも一般提供され、イベント内の機密情報保護が実現された。

 なお、GeminiのAsk機能がDrive内でGmailも情報源として利用可能となり、高度なAIによる対話型データ探索が強化されている。

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https://codezine.jp/news/detail/24491 2026/06/09 10:00

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