Googleは6月18日(現地時間)、GeminiでGoogle Classroomアプリとの連携機能を提供開始した。同機能は、Google Workspace for EducationまたはBusinessアカウントでClassroomとGeminiを併用し、18歳以上の利用者を対象とする。
今回始まる連携により、教育関係者はClassroomの授業情報を活用し、生徒の進捗把握や課題の作成、配布、個別対応資料の生成、投稿草案の作成などができる。さらに、課題提出状況や過去の成績、追加支援が必要な生徒の特定、複数クラスにまたがる課題説明の一括更新や座席表の作成、過去課題の検索など、日常の事務業務も効率化される。
Classroom連携は、「@Classroom」と入力しアプリを選択するだけで利用可能だ。Geminiは要求内容からClassroomの文脈を自動判別し、必要に応じてデータを参照する。
一方で、Geminiから直接成績の入力やフィードバック送信、課題の削除・アーカイブ・直接投稿、ルーブリック作成などはできず、草案までの対応となる。
データは現時点で指定地域外に保存される場合があり、地域対応は年内に実装予定とされる。管理者は管理コンソールからClassroomアプリ連携設定の有効化・無効化が可能。
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CodeZine編集部(コードジンヘンシュウブ)
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