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GitHub Enterpriseが認証情報の失効機能を追加、漏洩時などに利用

 GitHubは6月24日(現地時間)、GitHub Enterpriseユーザー向けに「自己サービス認証情報失効」機能を追加したと発表した。

 今回のアップデートにより認証情報の漏洩やアカウントの不正利用といったセキュリティインシデント発生時、エンタープライズ所有者が即座に特定ユーザー全体の認証情報を失効できる「ブレークグラス」機能を強化した。

 具体的には、エンタープライズ所有者や「Manage enterprise credentials」権限を持つメンバーは、全ユーザーまたは特定ユーザーに対し、SSO認証情報(個人用アクセストークン、SSHキー、OAuthトークン)の一括失効や削除がAPI経由で行えるようになった。

 さらに、各エンタープライズメンバーは設定画面から自分の認証情報を一括で確認し、自己サービスで一度に全ての認証情報や認可を削除可能となった。失効や削除の詳細は監査ログやメール通知で確認できる。

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