Cursorは7月8日、SpaceXAIとともに新たなAIモデル「Grok 4.5」を公開した。
Grok 4.5は、従来のComposer 2.5がコーディング作業に特化していたのに対し、ソフトウェアエンジニアリングだけでなくデータサイエンス、金融、法務など多様な分野での難解かつ長時間を要する作業に対応できるように開発された。
同モデルはmixture-of-experts手法を採用し、数兆トークン規模の幅広い学習データを取り込むことで、多様な知識労働のパターンを習得した。強化学習も重視しており、分散エージェントシステムを構築。現実的な作業環境における問題調査やツール活用、失敗からの立て直しを自律的に学ぶ仕組みを取り入れている。
Grok 4.5は個人・チーム向けプランで利用可能で、初週は使用量が2倍となる。ベースモデルと高速バリアントが用意され、用途に応じた選択ができる。
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CodeZine編集部(コードジンヘンシュウブ)
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