AWSは7月1日(現地時間)、AWS AppConfigの実験ツール機能を一般提供開始した。今回発表された新機能により、個別の実験インフラストラクチャを構築または管理することなく、A/Bテストや機能実験、多変量実験などを自社アプリケーションに導入できる。
新ツールはアマゾンが25年以上蓄積した実験のベストプラクティスに基づいて設計されている。AI主導型ガイダンスにより、堅牢な実験設計が可能となり、対象ユーザのエクスポージャー制御および固定されたテストパターンの割り当てもサポートする。
AWSマネジメントコンソール、CLI、API、AWS CDK経由で機能のバリエーションやトラフィックの割り当てルールを設定でき、既存の分析ツールやAmazon CloudWatchで結果を分析できる。実験終了後、標準のAWS AppConfigの安全なロールアウト機能を利用して、成功した機能を本番環境へ自動的に反映できる。
同機能は、Amazon EC2、AWS Lambda、Amazon ECS、Amazon EKS、オンプレミスサーバーなど複数の環境に対応。全AWSリージョンで利用可能で、料金は利用時間に基づく従量課金制となっている。
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CodeZine編集部(コードジンヘンシュウブ)
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