Googleは11月4日(現地時間)、Google Classroomで教師が任意の課題にGuided Learningを追加できる機能を、Geminiが対応する全言語でグローバルに展開開始したと発表した。Guided Learningは、答えを示さず段階的なガイダンスで生徒の理解を深めるGeminiアプリのモードである。
教師はClassroom内の特定のソースをコンテキストとして選択でき、授業内容に沿ったセッションを課題に組み込める。生徒が課題を開くと、Geminiのサイドナビゲーションパネルは非表示となり、新規チャットも無効化される。
教師は、生徒の会話に基づくAI生成のインサイト要約をクラス単位と生徒単位で確認でき、個々の生徒のチャット記録も閲覧できる。ChromeOSとClass Toolsを利用する環境では、Classroomから直接起動して単一タブに固定し、教師が生徒の画面をリモートで確認できる。
利用には、教師と生徒がGeminiをオンにしたグループまたはOUに属している必要がある。対象エディションはEducation Fundamentals、Standard、Plus。Rapid ReleaseおよびScheduled Releaseドメインでは11月3日から展開が始まっており、機能が表示されるまでに15日以上かかる。
- 関連リンク
この記事は参考になりましたか?
- この記事の著者
-
CodeZine編集部(コードジンヘンシュウブ)
CodeZineは、株式会社翔泳社が運営する開発者のための情報メディアです。日々の開発に取り組むエンジニアやテクノロジーを学びたい方に向けて、プログラミングやAI活用、開発ツール、エンジニアの学びとキャリアに関する記事をお届けしています。
※プロフィールは、執筆時点、または直近の記事の寄稿時点での内容です
この記事は参考になりましたか?
この記事をシェア
