9月9日から11日にかけて開催される、Perl技術者向けのカンファレンス「YAPC::Asia Tokyo 2009」（ヤップシー・アジア・トウキョウ2009）。発表の募集は7月17日に一度締め切られたが、7月31日まで追加で募集を受け付けている。
9月9日から11日にかけて東京工業大学大岡山キャンパスで開催が予定されている、Perl技術者向けのカンファレンス「YAPC::Asia Tokyo 2009」（ヤップシー・アジア・トウキョウ2009）。発表の募集は7月17日に一度締め切られたが、7月31日まで追加で募集を受け付けている。
応募枠の残りは10～15セッション。20分および40分のどちらでも申し込むことができ、Perlを使った事例から活用方法、自作ツールの紹介、他の開発技術とPerlとの連係など、幅広いテーマでの応募を歓迎している。
応募は、公式サイトにログインした状態でメインページの「トークを応募する」とクリックすると表示されるフォームから行う（カンファレンスへの参加登録が必要）。
【関連リンク】
・YAPC::Asia Tokyo 2009 追加募集
この記事は参考になりましたか？
- この記事の著者
-
斉木 崇（編集部）（サイキ タカシ）
株式会社翔泳社 ProductZine編集長。1978年生まれ。早稲田大学大学院理工学研究科（建築学専門分野）を卒業後、IT入門書系の出版社を経て、2005年に翔泳社へ入社。ソフトウェア開発専門のオンラインメディア「CodeZine（コードジン）」の企画・運営を2005年6月の正式オープン以来担当し、2011年4月から2020年5月までCodeZine編集長を務めた。教育関係メディアの「EdTechZine（エドテックジン）」...
※プロフィールは、執筆時点、または直近の記事の寄稿時点での内容です
