エンバカデロ・テクノロジーズ主催の「第16回 エンバカデロ・デベロッパーキャンプ」が、3月11日~12日に初のバーチャルセミナー形式で開催される。
エンバカデロ・テクノロジーズ主催の「第16回 エンバカデロ・デベロッパーキャンプ」が、3月11日~12日に開催される。
今回のデベロッパーキャンプは、初のバーチャルエディションとして実施される。東京・中目黒の株式会社フォーラムエイトの会議室より中継され、インターネット経由でリアルタイムのセッションに参加が可能となっている。なお、実際に講演を会場で聴きたいという参加者のために、抽選でライブ会場への招待も行う。
プログラムには、同社のインターナショナルマーケティング・Jason Vokes氏の「C++言語のパワーとRAD/ビジュアルアプリケーション開発の活用」や、エヴァンジェリスト・高橋智宏氏の「正しいGUIの作り方 - 重い処理でGUIが固まるのを防ぐ」など、数々の講演が予定されている。
また、12日には米Embarcadero Technologiesから、チーフエヴァンジェリストのDavid Intersimone氏による「Delphi 2010 言語の新機能(仮題)」、製品担当シニアディレクターのMichael Rozlog氏による「From Scotts Valley - Developers Session(仮題)」などのセッションも行われる予定だ。
参加費は無料。イベントの詳細および参加申込については公式サイトを参照のこと。
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・ エンバカデロ・デベロッパーキャンプ
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