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Glenn Paulley氏 データベース関連ブログ 翻訳記事(AD)

SQL AnywhereとPowerDesignerを使ってHibernateスキーマを生成する(補足)

原文: Hibernate schema generation using PowerDesigner with SQL Anywhere – part deux

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 このホワイトペーパーでは、PowerDesignerのバージョン12以上で提供されている Hibernateオブジェクトリレーショナルマッピングの総合的なサポートについて説明し、設定ファイル、マッピングファイル、JavaクラスファイルなどのHibernateアーティファクトの生成方法を紹介しています。 (原文:Hibernate schema generation using PowerDesigner with SQL Anywhere ? part deux、2010/07/06投稿)

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 本稿はデータベースソフトウェア「SQL Anywhere」およびデータベース全般に関する英語ドキュメントを翻訳する形で提供しています。図など、部分的に英語のままになっていますが、製品のSQL Anywhere自体は完全に日本語化されていますのでご安心ください。

 「PowerDesignerを使ってHibernate 3.0の永続オブジェクトを生成する」と題したSybase PowerDesigner(注:サイベース日本法人でのPowerDesignerの国内正式提供はされていないため要問合せ)に関するホワイトペーパーをアップロードしました。このホワイトペーパーでは、PowerDesignerのバージョン12以上で提供されているHibernateオブジェクトリレーショナルマッピングの総合的なサポートについて説明し、設定ファイル、マッピングファイル、JavaクラスファイルなどのHibernateアーティファクトの生成方法を紹介しています。

 PowerDesignerのHibernateサポートにおける個々の機能について、特にSQL Anywhereのデータベースを使ったHibernateアプリケーションの作成を支援するPowerDesignerの活用法については、今後の記事で検討したいと思います。また、上記ホワイトペーパーでは具体的に触れなかったPowerDesignerのNHibernateサポートについても、いずれ解説するつもりです。

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【AD】本記事の内容は記事掲載開始時点のものです 企画・制作 株式会社翔泳社

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https://codezine.jp/article/detail/5625 2011/06/09 13:05

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