スピンボックスを持ったSilverlightアプリケーションを作成する
ComponentOne Studio for SilverlightのC1NumericBoxコントロールを使ったWebページの作成
ダウンロード サンプルソース(C#) (1.1 MB)
ダウンロード サンプルソース(VB) (611.3 KB)
[計算]ボタンのイベントハンドラの処理
[計算]ボタンのイベントハンドラでは、「営業損益」「売上高営業利益率」「売上高経常利益率」を算出する式を実行します。
C1NumericBoxコントロールの「Value」プロパティを参照すると、現在の値を取得できるため、これを使って計算します。ただし、「Value」プロパティ値はDouble型なので、そのままでは表示される小数点の桁数が多くなってしまいます。そのため、System.Mathクラスの「Round」メソッドで、小数点を3桁に丸めてからTextBlockに表示するようにします。
Private Sub Button_Click(ByVal sender As System.Object, ByVal e As System.Windows.RoutedEventArgs)
Dim v1 = nb1.Value - nb2.Value
text1.Text = v1.ToString()
Dim v2 = System.Math.Round(v1 / nb1.Value, 3)
text2.Text = v2.ToString()
Dim v3 = System.Math.Round(nb3.Value / nb1.Value, 3)
text3.Text = v3.ToString()
End Sub
private void Button_Click(object sender, RoutedEventArgs e)
{
double v1 = nb1.Value - nb2.Value;
text1.Text = v1.ToString();
double v2 = System.Math.Round(v1 / nb1.Value, 3);
text2.Text = v2.ToString();
double v3 = System.Math.Round(nb3.Value / nb1.Value, 3);
text3.Text = v3.ToString();
}
まとめ
C1NumericBoxコントロールは、ただ単に数値をキーボードやボタンで入力するだけでなく、桁数の指定や桁区切りの表示、通貨表示など書式指定ができるため、ユーザーにとってもわかりやすい入力インターフェイスを実現できます。
参考文献
製品情報
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- この記事の著者
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瀬戸 遥(セト ハルカ)
8ビットコンピュータの時代からBASICを使い、C言語を独習で学びWindows 3.1のフリーソフトを作成、NiftyServeのフォーラムなどで配布。Excel VBAとVisual Basic関連の解説書を中心に現在まで40冊以上の書籍を出版。近著に、「ExcelユーザーのためのAccess再...
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