アジャイル型のシステム開発手法に焦点をあて適用事例やノウハウを紹介する「E-AGILITY Conference 2011」が、5月31日にゆうぽうと五反田(東京都品川区)で開催する。6月に予定しているE-Agility協議会の正式発足を記念したもの。
現在、「ユーザーと開発者のどまんなかを行きたい」(シナジー研究所 依田氏)、「ユーザー企業の今、これから」(協和発酵キリン 中山氏)、「アジャイル開発によるユーザー企業の有り方」(小島プレス工業 菅野氏)、「アジャイル開発事例」(gumi 堀内氏)といったセッションが予定されている。
定員72名の事前登録制で、参加費は無料。イベントのWebページで参加登録を受け付けている。
【関連リンク】
・E-AGILITY Conference 2011
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CodeZine編集部(コードジンヘンシュウブ)
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