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エクセルソフト、新たにOpenPGPキーでの暗号化に対応したサーバー向け圧縮ソフト「SecureZIP for Server v14」、暗号ソフト「PKZIP for Server v14」を発売

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2011/11/18 12:56

 エクセルソフトは、AES、3DES、デジタル証明書での暗号化に加えて、OpenPGPキーでの暗号化に対応した、PKWARE社のUNIX/Linux/Windowsサーバー向け圧縮ソフト「SecureZIP for Server v14」と、暗号ソフト「PKZIP for Server v14」を、17日に発売した。

 SecureZIPは、圧縮形式であるZIPにデータセキュリティ機能を付加した、「セキュア・データコンテナ」を作成する。データ圧縮、アーカイブ、暗号化、認証を1つのソフトで実現できる、データセキュリティソリューションとなっている。暗号化機能は、FIPS 140-2に準拠したAESなどの強力な暗号化アルゴリズムSHA-2ハッシュアルゴリズムを採用し、PCI DSSなどのコンプライアンスにも対応可能となっている。

 「PKZIP for Server」は、ファイル管理とデータ圧縮機能(ファイルサイズを最大98%まで縮小)を提供する。強力なコマンドラインインターフェースを用意しており、サーバー上でバックアップのスケジュール化やファイルの圧縮・解凍処理、SecureZIPで暗号化したファイルの複合処理などをスクリプトで自動化でき、さらに既存のアプリケーションに組み込める。また、Enterprise版では、効果的なデータ転送を実現する、FTPとSMTPの統合機能、自己解凍(SFX)ファイルの作成機能を搭載している。

 「SecureZIP for Server」は、「PKZIP for Server」の機能に加えて、強力な暗号化機能でサーバー上のデータを保護するとともに、バックアップファイルと転送ファイルを保護する。

 なお、今回発売したv14では、OpenPGPファイルの作成と解凍、Message Digest Display機能、署名付きアーカイブのデジタルタイムスタンプ機能、FastAESのサポート(Windows Server版のみ)、7-ZipファイルやCD/DVDイメージ、CDR、ISO、IMGファイルの解凍、Solaris x86とUbuntuのサポートを追加している。

 対応OSは、Windows 7(x86/x64)/Vista(x86/x64)/XP Professional SP3(x86/x64)/Server 2003(x86/x64)/Server 2008(x86/x64)、Solaris 8以降(UltraSparc)、Solaris 10以降(x86)、HP-UX 11iv1以降(PA-RISC)、HP-UX 11iv2以降(Itanium)、HP-UX 11iv3以降(Itanium)、IBM-AIX 5L Version 5.3以降/6L Version 6.1以降/7L Version 7.1以降、Red Hat Enterprise Linux v4~v6(X86/x86_64/s390およびs390xアーキテクチャ)、SUSE Linux Enterprise v9~v11(X86/x86_64/s390およびs390xアーキテクチャ)、Ubuntu 10.04(LTS)(x86/x86_64アーキテクチャ)。


【関連リンク】
エクセルソフト
「SecureZIP for Server」
「PKZIP for Server」

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