garbsは、同社が運営するソーシャルブランディングサービス「Forkwell」に、記事やブログコンテンツを「スキルを軸」にシェアしたり、議論したりできる機能を、31日に追加した。
Forkwellは、4月3日に「ギーク向けLinkedIn」をキャッチコピーにサービスを開始。ユーザー同士が、お互いを「+1」で評価し合う機能や、自分や相手に「スキルタグ」を付けられる機能を備えている。
新機能の追加によって、ユーザーが参考になった技術系コンテンツ(寄稿やブログ)をシェア可能となり、ユーザーは自分の気になる技術に関する情報を入手しやすくなった。また、気になるトピックについて、エンジニア同士で議論できる機能も用意している。これらの機能強化によって、エンジニアの学びと、同じ技術を持つエンジニア同士の出会いを本格的に加速することを目指す。
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CodeZine編集部(コードジンヘンシュウブ)
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