オープンソースのワークフローエンジン「Activiti」チュートリアル
近未来の技術トレンドを先取り! 「Tech-Sketch」出張所 第9回
ダウンロード サンプルファイル (14.0 MB)
本連載ではTIS株式会社が提供している技術ブログ「Tech-Sketch」から「コレは!」というテーマをピックアップし、加筆修正して皆様にお届けしております。今回取り上げるテーマは、第5回に引き続いて「ワークフロー」です。
前回、『オープンソースのワークフローエンジン「Activiti」入門』で、Activitiの機能概要やActiviti Explorerの基本機能を中心に説明しました。今回は、『Activiti Engineの"Java API"』を使って、簡単なワークフローアプリケーションを開発したいと思います。
1.開発対象のアプリケーションについて
本チュートリアルでは、「交通費申請アプリケーション」を開発します。
交通費申請のワークフローは、以下のとおりです。
- 申請者が「利用した鉄道区間」「運賃」「利用日」などの情報をもとに申請を行ないます。
- 庶務担当者が「鉄道区間」「運賃」をチェックし、承認/却下を行ないます。
- マネージャーが、最終的に承認/却下の判断をします。
交通費申請アプリケーションの画面群
アプリケーション完成時の画面イメージは、以下のとおりです。
2.開発環境のセットアップ
『オープンソースのワークフローエンジン「Activiti」入門』でインストールしたIDEに、以下のEclipseプラグインを追加してください。
- DbLauncher Eclipseプラグイン
- SAStrutsPlugin
-
ResourceSynchronizer
(インストール参考情報)
Tomcat Launcher
tomcatPluginV33.zipをダウンロード後に解凍し、com.sysdeo.eclipse.tomcat_3.3.0フォルダをeclipseのpluginsに置いてください。
サンプルファイルのインポート
記事に添付されているサンプルファイル(transportation_tutorial.zip)をダウンロードし、お使いの開発環境(Eclipse)へインポートしてください。
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佐藤 政美(TIS株式会社)(サトウ マサミ)
TIS株式会社 コーポレート本部 戦略技術センター所属。 TISのアプリケーション開発基盤『Xenlon~神龍』の開発および導入支援を中心に活動中。オープンソースのライブラリを活用し、アプリケーションを素早く構築することに興味があり、「開発現場に喜ばれるモノを提供したい!」と日々、Xenlonの改良・機能...
※プロフィールは、執筆時点、または直近の記事の寄稿時点での内容です
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