3.アプリケーションの開発
1)交通費申請アプリ(初期版)の動作確認
インポートした交通費申請アプリケーションは、ワークフロー関連の処理が実装されていない状態です。
まずは、この状態でアプリケーションを動かしてみましょう。
データベースの起動
このアプリケーションに必要なデータベースを起動します。H2データベースに必要なテーブル群を作成済みなので、これを使いましょう。
Eclipse内の「transportationプロジェクト」を右クリックし、[H2]-[H2サーバーの開始]を選択します。
コンソールへ以下のような表示がされたら、データベースの起動は成功です。
H2のデータファイルは、「src/main/resources/data」配下にあります。
では、今回のアプリケーションで必要なテーブル群を確認しましょう。
Eclipse内の「transportation」を右クリックし、[H2]-[データベース・マネージャーの表示]を選択します。
| ドライバクラス | org.h2.Driver |
|---|---|
| JDBC URL | jdbc:h2:tcp://localhost:9092/demo; |
| ユーザ名 | sa |
| パスワード | (未入力) |
ACTIVITI_TUTORIALスキーマには、以下のテーブル群があります。
Tomcatの起動
「transportation」を右クリックし、[Tomcatプロジェクト]-[コンテキスト定義を更新]を選択してください。
その後、Tomcatランチャーを利用して起動してください。
ブラウザから下記URLへアクセス
下記URLへアクセスし、交通費申請検索画面や交通費申請入力画面を実際に動かしてみてください。
以下のユーザーIDでログインしてください(パスワードは未入力で構いません)。
| 申請者のユーザーID | kagawa |
|---|---|
| 庶務担当者のユーザーID | messi |
| マネージャーのユーザーID | xavi |
この時点では、以下の部分が未実装です。本チュートリアルに沿って実装を行ない、交通費申請アプリケーションを完成させましょう。
- 交通費申請入力画面の[申請]ボタン押下処理
- 交通費申請照会画面の[承認]/[却下]ボタン押下処理
- 交通費申請照会画面の[承認]/[却下]ボタン非表示処理





