床の追加(prefab)
カメラの調整
画面にジャンプして飛び乗るための床を配置したいのですが、この状態では、自由に画面を移動するには、キャラクターが大きすぎます。
キャラクターのサイズを小さくすることもできますが、今回は画面を表示するカメラの設定を操作することで、表示される画面を調整してみましょう。
カメラとは?
Unityの2Dゲーム開発機能の画面は配置したオブジェクト(GameObject)をビデオカメラに相当するCameraから映した映像として表現しています。
カメラの設定を変更することで、ゲーム画面の表示を変更することができます。ただし、この場合キャラクターだけを小さくするなどの調整はできず、画面全体に設定が影響されることに注意してください。
カメラの値を変更する
これまでカメラと表現してきたものは、HierarchyウィンドウのMain Cameraのことです。
HierarchyウィンドウでMain Cameraをクリックして選択状態にします。InspectorウィンドウのCameraのSizeプロパティを18に変更します。
Sizeを大きくすると、カメラの大きさ(Size)と相対的に画面に映るものが小さく表示されます。
地面とキャラクターの調整
カメラの設定を変更したために、キャラクターと地面が画面中央付近に表示されるようになりました。
また、地面としての床に加えて、これから飛び乗る床を追加しますので、2つが分かるように地面をground、飛び乗る床をfloorとして配置することにします。
Gameウィンドウが下の画面になるように、表示を調整しましょう。
Hierarchyウィンドウのfloorをgroundに変更します。
続いて、Projectウィンドウのファイル名も合わせて変更します。この際、ファイル名を変更するとGameObjectとファイルの関連が切れてしまうので、Hierarchyウィンドウからgroundを選択してSprite RendererのSpriteの項目にgroundを設定し直しましょう。
調整後のプロジェクトはproject_007_01.zipとしてDL可能ですが、キャラクターと床のGameObjectを動かして自分で配置を変えてみると良いでしょう。




